Run Girls, Run!と向き合えているだろうか?

 

Run Girls, Run!と真正面から向き合えているだろうか?

解散するという事実と向き合えているだろうか?

 

正直なところ納得出来ない事はたくさんある!!final Liveを除いて、解散までに全くRun Girls, Run!のLiveやイベントがない事にも全然納得出来ない!(12月14日現在)

 

先日の京premium LiveでのRun Girls, Run!のパフォーマンスも凄かったし、メンバーはステージングに関しても勿論手を抜いてすらないし、むしろ本気のステージだった。

 

先輩の芹澤優さんの圧巻のパフォーマンスの後ですら、それを食うぐらいの雰囲気さえ感じた。

 

もしかするとメンバーも現状のRun Girls, Run!の解散までの活動内容に歯がゆさを感じているかもしれない...

 

なかなかどうしようもない現実に失望すらしてしまい、上手くモチベーションを保てないのが今の自分の気持ち。

 

今まで解散する声優ユニットの最後を何度か見届けたし、基本的に思い出というものはしんどい気持ちも含めて、美化されて美しい思い出として心に残ると思っている。

 

そして彼女達の未来が明るい方向に進んでほしいと心から願っている。だからこそ活動数が少ないけれど解散までの期間、どうすれば前向きにRun Girls, Run!と向き合えるか?感謝の気持ちを伝えられるか?という事を忘れずにいたい。

 

みなさんはどうでしょうか??

 

厚木那奈美さんの25th Birthday Party! A piece of cake for you.で披露された楽曲『A piece of cake for you.』の一節にこのような歌詞がある。

 

『なんでもない日に笑って、なんでもない日を祝って、なんでもない私を愛してくれたことを思い出すよ』とある。

 

これは過去かもしれないし現在かもしれないし未来かもしれない。

その全てかもしれない。

 

思い出というものは必ず人の心に残ると思っているので、自分が応援する人には少しでも多く残ってほしい。

 

上手く言葉には出来ないけど、残された約3ヶ月Run Girls, Run!との思い出作りを、出来る限り前向きにやっていきたいと思う。

 

2023年3月31日、笑顔でRun Girls, Run!がゴールテープを切れるように!!!

 

 

rungirlsrun.jp